ボウモアてどんなウイスキー?/味や銘柄、おすすめの飲み方をご紹介!

ウイスキー

ボウモアとは?

ボウモアはサントリー社が所有しているウイスキーです。ウイスキーの名産地イギリスのアイラ島の中心あたりで作られ、北の特徴である軽さと南の特徴であるヘビーさをどちらも兼ね備えています。アイラウイスキーの全体像を知るのに最適なウイスキー、それがこのボウモアです。

ボウモア蒸留所

蒸留所

ボウモア蒸留所はイギリスのアイラ島の中心、ボウモア町の港の近くにあります。創業は1779年であり、アイラ島最古の蒸留所です。1994年まではモリソン・ボウモア社のものだったがサントリーが買収し、現在も同社が所有している。他のほとんどの蒸溜所が麦芽製造を委託しているが、ボウモアはキルンと呼ばれる麦芽乾燥塔で麦芽乾燥を行う古き良き蒸留所です。

ボウモアの製法の特徴

①フロアモルティング

ボウモアの製法の1番の特徴と言ってもいいのが今でもフロアモルティングを行っていることです。ウイスキーを製造するための、最初の作業である製麦をモルティングと言います。ほとんどの蒸留所が機械によって行なっていますが、ボウモアは昔ながらの方法で床を使って人の手で行っています。手間ひまかけて、じっくりと発芽させた麦芽を、独自のピート(泥炭)を炊いて乾燥させることでボウモアならではの魅力的な味わいを生み出しています。

②海抜0メートル貯蔵庫

ボウモア蒸留所が持つ「No.1 Vaults(ヴォルト)」つまり第1貯蔵庫は海抜0メートルの場所にある。このボウモア最古の貯蔵庫は海に面して建っており、天候によっては白い外壁に波しぶきが容赦なく打ちつける。それによりボウモアならではの海の香りや風味を多く含んだ味わいが生まれる。

ボウモアの銘柄

ボウモア12年

ボウモアの中で1番定番の銘柄です。香りはアイラウイスキーらしいスモーキーさを持ちながらハーブや柑橘系の香りも感じられる。味わいはスモーキーだが甘味、フレッシュフルーツの風味も感じられるバランスが良い味わいです。飲みやすい味わいの中に特徴的な潮の風味が感じられるボウモアを代表する1本です!

ボウモア15年

バーボン樽で12年間熟成させた後にシェリー樽で3年間熟成させて作ったボウモア15年です。香りはシェリー由来の甘さとチョコレートやドライフルーツの香りとスモーキーが調和している。味わいは樽のウッドぽさ中に、糖蜜のような甘やかさを感じ、最後に微かにシェリーっぽさを感じる。
上質なシェリー香と熟成された果実感が特徴の1本です。

ボウモア18年

ボウモアがスタンダードに販売しているウイスキーの中で1番長い熟成年数なのがこのボウモア18年です。香りはレモンやライム、そのあとに麦っぽさやや焦がしたカカオの香りを感じる。味わいは複雑でしっかりした印象を受ける。ドライフルーツやはちみつの甘みとしっかりとしたスモーキーさを持つ非常にエレガントな味わい。特長であるシェリー樽に由来する甘さが際立つ贅沢な1本です!

ボウモアのおすすめの飲み方

clear drinking glass with ice and lemon

ボウモアはハイボールがおすすめです。加水をしてもバランスが崩れずスモーキーさと甘味、フルーツが感じられどれだけ飲んでも飽きません。ぜひ飲んでみてくださいね!

 

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